北海道 鈍行片道1,500km 馬&旨の旅 ~富良野・帯広編~

八戸・弘前編🍎
函館・長万部編🦑
小樽・札幌編🍣
馬産地・日高地方編🐎
釧路・阿寒摩周編🦌
より続き。ちょっと日が開いてしまいましたが、これが夏旅の最終回・ばんえい十勝編です。

 

🐷🍛富良野 唯我独尊🍛🐷

15(金)は札幌から釧路への移動日でしたが、途中、富良野に立ち寄りました。元々、札幌→網走→釧路の予定でしたが、お盆期間で北海道パスの特急オプションが使えなかったため。

途中、ばんえい競馬の舞台だった岩見沢も通過しました。97年まで北海道競馬が開催、2006年までばんえい競馬が開催してましたが、北見や旭川と同時期に休止となってます。帯広に向けてテンション上がりましたね。

富良野には11時前に着いたのですが、ランチは「富良野 ランチ」で検索するとごり押しされてる『唯我独尊と決めてました。富良野市内を1周してからと思ってたのが、開店11時の5分後でこの行列(上)。12時に戻ってきて並んだら、中富良野行きの列車に間に合わなそうなんで、ちょっと早いですが昼飯。それでも30分くらい並んだかな?初回なので、お勧めの自家製ソーセージカレー、にしました。ソーセージといい、文句の付けようがないくらい旨いのですが、次、同じように30分並んでまで食べるか?と言われると、どうかな。1,150円とちょっと高めですし。

昼飯後、市内の散策してるとまたも行列、たい焼き屋のあま太郎ですが、カレーだけで腹はふくれず1個食べてみました。これはまあ普通かな。富良野は観光地なので、ちょっとネットで噂が広がると、みんな集まってきてしまうのかね。

散策の終着点が、この“北海道のへそ”北海道中心標。緯度・経度の視点で真ん中だそうです。ガイドの通り、小学校の敷地内にあるのですが、小学校の門には部外者入るなとか書いてあるし、校庭を通過せずに、駅から見てグルっと遠回りして入る必要があります。乗り継ぎ乗り継ぎで、やっと北海道の真ん中まで来ましたね🚃🚃🚃

 

🌹🌼ファーム富田🌼🌹

富良野と言えばラベンダーと思ってましたが、そのラベンダー畑の多くは富良野市ではなく、市町村としては隣の中富良野町にあります。富良野に行こうと決めてから知りました。中でも有名なのがファーム富田で、最寄り駅は土日限定でトロッコが停まるラベンダー畑駅(下)ですが、その日の列車は中富良野駅にしか停まりませんでした。

中富良野駅からファーム富田までは徒歩20分ほどでしょうか、ちょっと歩きますが、途中、北星山ラベンダー園にも寄れるのでそれはそれで良かったかな。ファーム富田まではいい散歩になりました。ただね、

ご存知の通り、ラベンダー咲いてないです。

ま、僕も知ってはいたんですが。咲くのは7月らしい。咲いてたのはマリーゴールドです。富良野はラベンダーとともにメロンも有名で、十勝岳・日高山脈を眺めながら地元メロンとラベンダーソフトクリームをいただく、という至福の八つ刻を過ごしました。次は、7月に来たいね。

中富良野駅までの帰りは日高山脈を眺めながら富良野川の川沿いを歩いてみました。散歩コースができてて(ただし線路とぶつかるとこだけ下をくぐります)、気づいたら駅です。これは山下清の気分ですね、歩きながら、野に咲く花のように、を聴いてました🌼🌼🌼

 

🦌🍣新得 寿し石松🍣🦌

中富良野→富良野と戻り、富良野→東鹿越まで根室本線、そこから新得駅までは代行バス(2016年の台風以降、不通)が出ています。この富良野の乗り換えで、ちょっとしたハプニングがあったのは既にお伝えした通り、、、新得到着は、18時半頃でした。

富良野が北海道の中心なら、新得は北海道の重心らしいです。鈍行1,500kmの旅、唯一、この新得~釧路だけ特急にしまして、1時間程、夕飯の時間にしました。駅前で調べても『寿し石松』さんくらいしかなくて、選択肢がなかったのですが、ここがこの旅1番の大当たり🍣

まずお茶🍵が美味しい。小さい頃より狭山茶を飲んできましたが、これだけ美味しいお茶が出てくるとはって感じ。そして特上が 2,000円と安い。土曜の21時以降はさらに半額というのも凄いね。代行バスの道中、野生の鹿をたくさん見れたので、せっかくなので鹿肉を貰ってみました🦌これも旨かった🦌🦌

さて、特上寿司ですが、やはり見事でした。全てのネタが良いのですが、特に雲丹が凄い。ここまでの道中、ずっと回転寿司屋ばかりでしたが、さすが寿司職人は違うね、1段上の旨さです🍣

 

🐄🐖🐎帯広競馬場🐎🐖🐄

帯広着は 15(土)の夜、翌16(日)がばんえいグランプリですが、他の観光は一切せず、1日中、帯広競馬場で過ごすことにしました。グランプリの前に、見所満載だった帯広競馬場について。

入口で迎えてくれたのがイレネー像。軍馬・農耕馬の馬産地十勝の始祖、ばんえい競走馬の礎を築き「ばん馬の父」と呼ばれているそうです。拝めて良かった🙏 それから、隣接してる“とかちむら”では十勝の食材やお土産が買えるショップがあって、当日は競馬場自体が入場無料だったので何度か冷やかしてました。

イレネー(1908年3月14日 – 1928年5月22日)はフランス生まれのペルシュロン種牡馬。父ダミアン、母デース。毛色は青毛、特徴は流星・珠目上・鼻白・後二白・全身刺毛。1910年、馬政局馬政官の丹下謙吉・土肥原鑑がフランスにて購入し日本へ輸入されると、十勝種馬牧場(現・家畜改良センター十勝牧場)にて種牡馬として供用された。イレネーは1928年に事故で死亡するまでの18年間に1074頭と交配され、597頭の産駒を出した[4]。そのうち196頭が種牡馬となり、直系子孫まで合わせると559頭が種牡馬となるなど大正時代から昭和初期にかけて大いに繁栄し、十勝地方における馬産の礎になったといわれている。ただ、当時は軍馬や農耕馬としての需要が主であった。wikipediaより

馬の資料館も絶対に行くべき見所の1つ。田畑のなかった十勝がどうやって開拓されたのか、それに輓馬がどう活かされたのか、ここ100年、150年の貴重な歴史を知ることができます。そして資料館横の昼間も良かったね、ぶた丼 きくちや

温玉とろろぶた丼 にしたのですが、とろろと豚&卵ってこんなに合うのか、と気づかされました🐷 十勝産ゆえ尚更旨かったのもあるけど、この組み合わせ自体がいい。都会の牛丼屋の豚丼でやっても流行るのでは?競馬場内にも軽食はありますが、次もここのぶた丼は食べたいです。

競馬場自体は12時に開門しまして、開門後の最初の1時間はグルグル場内散策してました。グッズ売り場が2か所、友達のお土産を買いつつ、のむヨーグルトとジャージー牛乳でパワー増強。桐箱入り 金の開運蹄鉄 4,400円 欲しい~✨ かったですが、ばんえいグランプリの払戻次第で自分のお土産ってことに。

競馬場のコースと反対側には、輓馬・ポニー・うさぎ等と触れ合えるふれあい動物園があります。いやぁ、生の輓馬でかいわ。想像以上。ニンジンを100円で買ってあげることができますが、手まで持ってかれないかと、いい年してちょっと怖かったです🥕🥕🥕

帯広競馬場、最後の見所・リッキー君とも会えました。感染拡大防止のため、リッキー君には触らないでってボードを持ってますので、ツーショットも下の感じで撮ることに。

s o c i a l   d i s t a n c e  ! !

 

🐎🛷ばんえいグランプリ🐎🛷

で、勝負の方はと言うと、20:05 のばんえいグランプリまでは珍名馬券で遊び。12枚も買って結局的中したのがスマイルノチカラのみ、まぁそれはそれで帯広現地馬券、旅のお土産なんですが😅

今回ばんえい初の生観戦で、これまで映像で見てたのは大きいレースばかりでしたが、平場戦となると第二障害 登り切れない馬もいるんですね、、、早速 1R で 脱落した輓馬がいました。奥の⑧番は疲れたぁ〜ってカメラ目線くれて座っちゃってるんですが、この子はこの後、登りきれたものの、、、

⑤、⑥、⑨はタイムオーバー?ギブアップ?登りきれませんでした。いやぁ、きついね。見ていてかわいそうになってきますが、ジョッキーも駄目と思ったら諦めてました。お疲れ様、って感じで荷物を外してコースアウトさせられます。

やっぱりこの第二障害が見所。メインレースもそうでしたが、一線級の輓馬でも登り切るのは一苦労、最後の1歩、2歩の馬力の違いが勝敗を決めてきます。スタンド、ゴール前でも観戦しましたが、やはりこの第二障害の前が1番迫力あるので、夕方からはずっと坂の前に陣取り。平地サラブレッドのスピードも感動しますが、この輓馬のパワーにはまた別の興奮と感動なんです。坂の前に陣取りながら、次いつ来ようかな、とか考えてました。

日も暮れてきて、ばんえいグランプリ前に夕飯。近場の場外、回転寿司シーキング。競馬場から徒歩10分くらいですかね。夕飯時だったので混んでるかと思ったのですが、意外と空いてて、、、

美味しかったですが、競馬場から徒歩10分を考えると、次わざわざ歩いてまでは来ないかな。目の前だったら違うんだけど。ほたて、つぶ貝は、流石の旨さでした。値段も庶民的。

飯を食い終わると、外は暗くなってていよいよ旅のクライマックス ばんえいグランプリです。

まずはこの旅、最高のお土産に、ばんえいグランプリ 全出走馬 現地単勝馬券。

そして勝負馬券 4,000円。本線は人気の⑧コウシュハウンカイ、⑨ミノルシャープ の馬単で2着紐荒れ狙いの総流し。欲が出て、パドックで良かった ⑦ホウショウマサル も馬単頭に加えました。そして、マイラッキーナンバーの②④もワイドで総流し、函館競輪で痛い目みた③⑥のワイドはおまけで買ってみました。

2020 お盆休み 鈍行1,500km はるばるやってきた北海道・帯広 ばんえいグランプリ 
いざスタートです!!!!!

うわぁ😨最悪の組み合わせ😨

着順は、⑨→⑧→①(単34.9)→④(単47.2)→②(単94.5)でしたが、、、馬単は本命対抗で安すぎる。⑨→①、⑧→①、どっちでも高配当なのに。だったらだったら、①が垂れて、④or②からのワイドも拾いたかったが。もっと言えば、①の単勝 3枚持ってたので、頭でも良かった。う~ん、ばんえい競馬の洗礼か。

ま、しかし、本音を言うと、言うほど悔しくなかったです。目の前でマジで迫力あったし、ミノルシャープは2度、こちらにカメラ目線くれましたが、坂を上がる瞬間の馬力はその日1番の興奮でした。輓馬の馬力の凄さ、第二障害を駆け上がる最後の力。この夏ここに来れて、ここでこれを観れたことが、本当に良かった。輓馬万歳、ばんえい十勝万歳、北海道万歳🙌

🏇🍣🏇🍣🏇🍣🏇🍣🏇🍣🏇🍣
2020夏 北海道 馬&旨の旅 完結
🏇🍣🏇🍣🏇🍣🏇🍣🏇🍣🏇🍣

1件のコメント

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です