山形 & 東北WINS 攻略旅 ~かみのやま編~

山形企画vol.1  酒田・鶴岡編新庄・天童編
と既に書きましたが、今日は最後の訪問地 かみのやま温泉について。癒された。かなり良かった。

 

🐴🐴 上山競馬場跡地 🐴🐴

かみのやま温泉駅到着は 14:30。日の暮れる前に、先に山形遠征 vol.1 最大の目的地である上山競馬場跡地・馬頭塔・慰霊碑に向かいます。

跡地の最寄駅は、1つ前の茂吉記念館前駅なので、鈍行利用の方は注意。天童での観光時間との関係で、天童→山形→かみのやま温泉と一気に新幹線移動してみました。かみのやま温泉駅から茂吉記念館前停留所までバスで10分270円

薬中の人間が書いたような手書き散歩コースで恐縮ですが、行きのバス停から帰りのバス停まで、上山競馬場跡地(現・東和薬品 山形工場)をぐるっと回りました。バス停から北へ最初の信号を左、地図の上にいる馬っぽい絵?が、下の馬です。地元の高校?大学?の乗馬クラブかな。競馬場のあった頃の厩舎を使ってるんでしょうか。

そのまま突き当たりまで行くと、ニュートラックかみのやま。南関競馬と岩手競馬の場外ですね。当然、ここもコロナ閉鎖中です。茂吉記念館前駅からだと徒歩10分くらいでしょうか。

ぐるっと回って駅方向に戻る道が、下の景色です。競馬ファンの間では、上山競馬場の3?4?コーナーだったとか言われてますが、実際のとこどうなんでしょう。けど、そう思うと、当時の足音と歓声が聴こえてくるようです🐴🐴🐴

そして、振り返ると下の景色。地図には載っていませんが、僕が【石】と書いた場所です。電信柱の奥に見えるのがニュートラックかみのやま、右が東和薬品の工場。ここに来たかったんです。

『 建立記念碑
 上山競馬は、昭和八年に競馬倶楽部として誕生し、昭和十年に第一回競馬を開催した。一時、軍馬資源保護法により競走が廃止となったが、その後、昭和二十三年の新競馬法公布により県営競馬を開催した。昭和三十一年に上山市で大水害が発生し、災害による災害救助法が発動され、上山市営競馬第一回競馬を開催した。その後、昭和三十三年に競馬開催が山形県から上山市へ移管された。昭和五十一年には、コースの幅員を二十メートルに拡張し、フルゲート十二頭立ての競走が可能となった。その結果、ダートコース右回り一周千五十メートルに規模が拡張された。
上山市営競馬は、地方競馬振興と上山市の財政に寄与すると共に、多くのファンの皆様に感動を与えてきた。しかし、競馬を取り巻く環境の変化により、平成十五年十一月をもって、四十五年という長い歴史に幕を閉じた。これに伴い、上山市は、これらの歴史を後世に残すため、上山競馬場の本馬場より、慰霊碑及び馬頭塔を当地に移し、今日の降盛を見ずに逝去された調教師・騎手・厩務員の御霊に対し、心から哀悼の誠を捧げると共に、ひたむきに駆けぬけてくれた主役の競走馬の御霊を永代に鎮魂し、深く感謝の意を表し、ここに記念碑を建立する
平成二十三年 七月
上山市長 横戸長兵衛』

開催してる頃に一度は来たかった。しかし、閉鎖した平成15年といえば2003年 高校3年生。翌年の大学生なら最後を見れたかもだけど、高校時代ではとても来れなかったね。でも、この跡地に来れてよかったです。

これが馬頭塔です。この子とツーショットするためにvol.1の旅を組んだのです。上山を駆けた馬たちの鎮魂の地。感謝と祈りを捧げました。

 

🍒♨ かみのやま温泉 ♨🍒

競馬場跡地を散策後、15:35 茂吉記念館前停留所 発、15:45 上山城口停留所 着。是即ち、阪急杯をバスの中で見て、バスを降りてそのまま立ち往生で中山記念を見た、ということです。阪急杯はスマートオーディンが4着でがっかり、、、儲けはしたものの安すぎでした。左馬の駒、買えばよかったかな。

バス停から城へ。夕陽に映える上山城。なんだろう、この和む感じ。古き良き温泉街というか、変な観光地色もなく、この街の独特の落ち着きと雰囲気に、自分が呑まれていくのを感じました。
“甘酒”の暖簾に惹かれ、城の目の前のかかし茶屋へ。甘酒&猫の肉球、日本的アフタヌーンティーにて至福の時間を過ごしました。ここでは窓越しに街を眺めることができます。

平成15年 上山競馬の重賞 さくらんぼ記念、ストロングブラッド 武豊。写真が飾ってありました。

あと、このかかし茶屋。お茶屋の息子から言わせると、セルフのお茶がめちゃおいしかったですね。茶葉はどこの何を使ってるんでしょうか? 2杯目は、ふりかけと一緒にいただきました。これだけお茶がおいしいなら、甘酒頼む必要はなかったね。

アフタヌーンティーの後、城の横にある月岡公園から街を一望。和むね。人がいないわけでもないですが、ゆっくり時間が流れてる感じ。ずっとこの風景が残っててほしいわ。

その後、ホテルの並ぶ新湯街から、城の裏手の武家屋敷を散策しました。ワンちゃんがいたのでパチリ。飼い主さんはどこかな?長閑すぎる。

武家屋敷から下大湯の方向へ。途中、“この宿、渋すぎる!”と感動したのが、下の山城屋。検索したら、2010年に閉館していました。残念。斎藤茂吉の弟が経営してた、茂吉ゆかりの宿らしいです。ただ、この旧山城屋の裏手には、似たような渋い宿が並んでいました。ここが所謂“湯町”エリア。ほんと、寅さんが出てきてもおかしくない。次回は、湯町エリアに泊まりたいと思います。

ほどなく下大湯 公衆浴場 に到着。もうね、入り口からお洒落。ホテルの日帰り展望風呂も選択肢だったけど、初訪問ということで、まずはここでしょ。源泉かけ流しにも関わらず、150円という破格の入浴料

2Fの広間で昼寝したい場合は +300円、髪を洗いたい場合は +150円です。洗髪札なるものを使ってみたい理由で、やってみました。右の札をもって銭湯に入ると、シャワーの蛇口をひねることができます。でも洗髪が必要なければ、繰り返しますが 入浴料は 150円です。

あったまった後、18:13の新幹線に乗るため、歩いて駅へ。下大湯公衆浴場から 10~15分くらいだったかな。

かみのやま温泉は僕好みの町でした。心が病んだ時にまた来たいと思います。次に来るときは、泊まりで。山城屋のような渋い旅館にしたいですね。

 

🍒🍒 Vol.1 終了時点 🍒🍒

次回は福島競馬ついでに米沢を散策しようと思います。なので、vol.2は7月かな?

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