2023GW 信濃路 散策 & 美食の記録

今年は長野方面に行くことにしました。

長野県は、松本、諏訪湖には何度か散策してて、中山道・木曽路・中央西線も好きで旅してるんですが、ざっくり東の平野部、佐久〜小諸は子供の頃の家族旅行だけ、大人になってから上田〜姥捨〜長野、十日町抜けて新潟まで鉄道の旅はしたことあったのですが、駅前降りた程度なので、今年はこの辺に行こうかなと。

コロナ禍 21年の1-2月、甲府とWINS石和に棲みつきながら甲斐武田の史跡をぐるぐる散策してた、その続きと思ってます、長野県内の武田と真田の史跡を中心に回ります。定番の善光寺、川中島、上田城はとりあえず行くにしても、砥石城、葛尾城とも時間あれば行きたい。あとは、関越の渋滞が読めないし、現地での散策する時間も読めないので、スケジュールざっくりです。

事前の学習は十二分に済ませてるつもり。大河ドラマ 武田信玄、風林火山、真田丸と全話 欠かさず見てきたし、新田次郎の武田信玄、武田勝頼は学生時代に読んでおります。ただ、それだと散策する上での地理のイメージが湧きづらいので、、、

お気に入り幸村チャンネルでも改めておさらいしておきました↓
📹川中島の戦い⚔️
📹甲州征伐⚔️
📹天正壬午の乱前半⚔️
📹天正壬午の乱後編⚔️
📹第一次上田合戦⚔️
📹第二次上田合戦⚔️

この時期、千曲川の川魚も美味しいだろうね。つけば漁のウグイ🐟が時期らしい。以下、散策したもの、食べたものを記録してきます。

 

5/3(水)🏯どうした?

佐久 蕃松院・龍岡城五稜郭

5時起きして川越ic 6時に乗っても既に渋滞でした、途中で朝食休憩を取りつつも、結局、最初の目的地・佐久の蕃松院に着いたのが10時だったかな。まぁ想定くらい。

蕃松院(写真左)は来たかったのです。信玄・勝頼に仕えた後、家康に少しだけ仕え、最後は鉄砲で戦死した依田信の墓になってます。これは武士の鑑、彼とその家臣の底力は凄い。武田が長篠で大敗して戦意喪失して引き揚げる中、最前線の二俣城で徳川の追い討ちから死守。甲州征伐でも、木曽・穴山の裏切りで、まともな抵抗すらできず滅亡した武田にあって、依田信蕃だけは田中城で家康の甲斐侵攻を防衛。危機的状況でこそ本当の力が試されると思うのですが、依田とその家来たちの状況に左右されない鉄桶の備えはまじで凄い。武田滅亡後、信長には、見つかり次第、真っ先に殺せ、と指示されたり、家康の評価も高く、息子が松平姓を名乗ることになります。依田信蕃の墓、拝めて良かった。

すぐ近くに龍岡城五稜郭(写真右)、長野に五稜郭あるよ!的な名所があるので寄ってみたんですが、当然ちゃんと星を見たいなら、展望台のある山に歩いて登るか、車かガイドの人は車だと道が狭くて舗装されてないって、歩く方を薦められました。が、心肺弱く山登りは無理なので、路肩の狭い、危険な砂利道を車で登っていきました。タイヤパンクしそうになるくらいのデコボコ、途中で引き返したくなってもUターンできる場所なし。前に進むしかない。ま、登った甲斐くらいはあったと思います。いい感じに星でした。これで午前中の散策は終わり。

 

中込駅前 三河屋食堂

昼飯は地元の郷土料理と思って、事前に目を付けてた三河屋食堂さんへ。地元で有名な川魚を扱ってて、せっかくだし名物 鯉の刺身(あらい)定食を頂きました。手頃な値段で珍しい地元料理が楽しめる、という意味では★5つ、しかし鯉の刺身自体は何度も食べたい程の美味しいものではないかな。川魚のクセもあるし。次回来たら、煮付けか、天麩羅にしたい。

 

小諸城址・懐古園

うすら記憶、子供の頃に来てたかも。小諸は上田ほど町として栄えてないですが、駅前がコンパクトでお洒落、城址はちゃんと見てるとここで1日終わりますね。特に子連れだと、動物園ありミニ遊園地ありですし。動物園のライオンは小山敬三美術館に向かう途中で見てた程度でしたが、そこと藤村記念館、徴古館、巻きで回ってもたっぷり2時間かかりました。山本勘助の築城と第二次上田合戦で徳川秀忠が陣取ってたことが売りの城なので、憩石に腰掛けてみるのと鏡石で自分の顔を覗き込むのは観光する上で必須です、行かれる方はお見逃しなく。元気があれば楽巌寺雅方の布引城址(≒釈尊寺 布引観音)の山道登っても良かったけど、早起きして運転してきた身なので、こちらは断念。次の機会で。

 

東御 雷電爲右衞門の故郷

ここは予定外。小諸から海野宿に向かう途中に雷電為右衛門の故郷がありました。街としては東御市で、いちよ海野宿もこの市内なんですが。“現役生活21年、江戸本場所在籍36場所(大関在位27場所)で、通算黒星が10個、勝率.962の大相撲史上未曾有の最強力士とされている”の通り、歴代最強の力士なのは間違いない。今より小柄な当時の日本人力士の中に入ると、身長197cmは飛び抜けてデカかったでしょうね。命を落とす対戦者もいたとか。しかし、こんな相撲ファン以外でも知ってる観光資源あるのに、道の駅に雷電グッズが全然置いてない💦 マグネットだけあったので買いましたが、こんな江戸時代の話、相撲協会の権利とかそうゆうのないよね?そこだけ残念。

 

海野宿・白鳥神社

ここは小諸から鹿教湯温泉に向かう途中に寄りたいと思ってたとこ。白鳥神社の歴史は長く、信濃源氏・木曽義仲の“白鳥河原”は白鳥神社が由来なので、諸説あるにしても挙兵はザックリこの辺らしいです。真田氏のルーツである海野氏、更に海野氏のルーツである滋野氏も義仲軍の主力部隊だったとのこと。時は流れて戦国時代の海野氏は、武田・諏訪・村上連合軍に四方からボコボコにされ(海野平の戦い)、海野幸義が戦死、真田幸隆が関東管領の上杉を頼って落ち延びてく辺り、大河ドラマ『風林火山』で描かれてましたね。

宿場町としては江戸時代以降に整備されたようです。ほとんど観光地化されてる木曽路の奈良井宿よりは、普通の生活ある家屋も多めで落ち着いてて良かったです。写真右下の古書店でお土産にこけしを買いました。

 

鹿教湯温泉♨️夕飯

鹿教湯(かけゆ)温泉は何かの旅番組で見て、GoogleMapの行ってみたいフラッグ🚩になっていたので、善光寺方面行くなら宿にする予定でした。上田の市街地から20km程のアクセス、こじんまりしていて落ち着きます。宿は「こくや旅館」、2食付きでじゃらんの安い順から決めたのですが、夕飯すごい良かった、特に鯉の甘露煮(写真の右上)。それを見越して昼間は刺身にしたんですけど、圧倒的に鯉は煮物がいいですね。源泉かけ流し24時間OK。GWじゃなければ、2食付きで1万円しません。

 

5/4(木)🏯どうした?

鹿教湯温泉♨️朝飯

鹿教湯の続き、こくや旅館の朝飯。朝からフルコースで頂きました。競馬のある土日の朝も、これくらい贅沢に食べたいものです、これなら2,000円 出せます。

 

上田 真田の郷・砥石城

大満足の朝飯後、今回の目玉である真田の郷へ。鹿教湯温泉から真田の郷まで1時間弱。まさに、真田丸の風景。劇中に出てきた一族の郷、田んぼが広がってた田園風景そのままです。真田氏歴史館(右上)でとりあえず歴史の復習して、徒歩で周辺の真田館跡の散策できます。そこから山城の真田本城跡(左下)まで車移動、城の門までは車で行けて、あとは本丸まで少し歩くだけ。真田の郷 一望!ここは楽です。ただ時期なのか、そこら中にクマンバチ🐝🐝🐝いるし、観光客みんな、ハチ多いなぁと呟きながら歩いてました。後日、調べたところ、クマンバチ(クマバチ)は温厚らしく、人に刺すことは殆どないとの事。なんだ💦

最後に山家神社(右下)⛩️ 幸村街道沿いです。境内に真田神社もあって真田氏唯一の公認神社のためファン必見、とりあえずこの先の旅の無事故は祈っておいた。そこから引き返すように幸村街道を上田市街地の方へ、途中、武田信玄が村上義清に敗れた砥石崩れの砥石城があるんですが、車で行ける限界点まで行くとガイドの方がいて、本丸まで登山で往復30分くらいだって。登りは無理。登山と上り階段は無理な体なので、諦めて上田市公式YouTubeで見ておきました。

 

千曲川 鯉西のつけば

 

上田原古戦場・上田城

 

村上義清ゆかり 坂城宿・葛尾城

 

奥信濃・野沢温泉♨️夕飯

 

5/5(金)🏯どうした?

奥信濃・野沢温泉♨️朝飯

 

野沢温泉 外湯巡り♨️

 

善光寺 信州牛×信州野菜

 

川中島 八幡原・松城城・妻女山
松代 佐久間象山神社・松代大本営

 

千曲 信州牛バーガー

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