今日はヴェロックス。
明日もヴェロックス。明後日も。金曜も。土曜まではヴェロックス。
◆ハーツクライ ヴェロックスの父の父
2004年1月5日 京都競馬場 新馬戦
いろいろ思い出あります。さすがにデビューはセンター試験の直前で、競馬観戦お休みしてましたが。
2.22.1 アルカセットのハナ差同タイムの2着のジャパンC。この時計、破れる馬でてくるかな今後!?
ディープインパクトに国内唯一、土をつけた有馬。個人的には最悪のクリスマスとなり、苦い思い出しかないけど。
そして、ウィジャボード以下を突き放したドバイでの圧勝、ハリケーンラン、エレクトロキューショニストとの3強激突キングジョージ。キングジョージはフジでも生中継してくれて、直線は本当に痺れました。
◆ジャスタウェイ ヴェロックスの父
2011年7月23日 メイクデビュー新潟
ハーツのデビューから7年後、世界のジャスタウェイがデビュー。
新潟2歳、モンストールにさえ負けなければWin5的中した友人。結果、的中票数0。キャリーオーバー8億5000万円。友人曰く、ジャスタウェイなら4〜5000万だったとのこと。善臣への恨み節、未だに聞きます。
2013年の秋天は、会社のみんながわんさか来てくれた思い出が。ジェンティルとジャスタの二頭を激推し、みんな大金持ちになりました。それ以降、僕は会社で神扱い。
そして、ドバイ。1.45.55 Really fast time!! と叫んでたね実況。世界ランキング単独1位は、日本馬でこの馬だけ。ディープでさえ1位タイでしたからね。
◆ヴェロックス 本人
2018年8月5日 メイクデビュー小倉
ジャスタウェイのデビューから7年後、ヴェロックスがデビュー。
サンデーサイレンス、ハーツクライ、ジャスタウェイ、ヴェロックスと、夢は続きます。親子三代制覇、期待したいですね。
土曜は夢の続きを見させてください。僕をドバイに連れてってください。
今日は早めに寝かせてください。おやすみ