ヒロシマ〜ナガサキ ひとり旅⑤ 関門編

皆様、いつもありがとうございます。

今日は、下関と門司港、関門海峡を散策してきました。

関門編、と言っても、ほぼ門。関の滞在時間 10分程度。

門司港のコンセプトは“大正トレロ”、、、

門司港駅のスタバ、確かに明治でも昭和でもなく、大正なのかな。日本的な西洋文化が落ち着いた感じ。

激動の明治、激動の昭和に挟まれ、束の間の安定期、民主主義、女性の社会進出、大戦バブル、しかし、関東大震災で社会の雰囲気も変わり、中国進出で軍国主義の足音が徐々に聞こえてきます。

実は今年、6月におばあちゃんが亡くなりました。

大正、昭和、平成と激動の時代を生き、令和を迎えた矢先でした。昭和の64年と平成の31年を丸々生きただけで凄いのに、大正、令和と、本当に大往生でした。

門司港の駅前に、“大正レトロ”とあって、やっぱり大正と言えばおばあちゃんを思い出します。優しいおばあちゃんを生んでくれた大正とは、どんな時代だったのか、おばあちゃんとの思い出を懐かしみつつ、レトロ街を歩きました。

おばあちゃんは、栃木の平家の落人の家系でした。母方のおばあちゃんの家系なので、僕はだいぶ外れてますが。

ただ、鯉のぼり上げないとか、正月はお餅でなく赤飯とか、外れた僕の家でも、名家のしきたりは残ってましたね。

http://www.nikko-kankou.org/spot/34/

で、それが何?って話ですが。

下関側に壇ノ浦古戦場があるので、これは、わが一族滅亡の地に行ってみようかと!

門司港から壇ノ浦へは、1時間に2本程度しかない写真のトロッコに乗り、駅から関門トンネル人道へ徒歩 500m、トンネル人道内は 徒歩800m、

人道の途中に、県境があります。これが、自撮り棒で撮れる限界。タイトルは、『世界を股にかける男』。

実はここ、おばあちゃんの大好きだった、“裸の大将放浪記”にも出てきてて、来たいと思ってたんです。

人道トンネルを抜けてると、目の前が壇ノ浦古戦場跡です。源義経と平知盛が迎えてくれます。

人の一生もひとつの時代も、春の夜の夢のごとし。僕の一生なんて、明日、目を覚ましたら、おじいさんになってるかもしれないし、何を成し遂げるか、何を残せるか、しっかり考えて一日一日を生きたいね。

で、源義経と平知盛、このあとどうなるかと言うと、もう少し近づいて、こうなるんです⬇️

嘘です。

関門海峡には巌流島もあるので、ついでに寄ってきました。宮本武蔵、佐々木小次郎。

巌流島へは小型船で、往復800円なんですが、小型にしても揺れる揺れる。デッキにいて、海に落ちるかと思いました。この、眼鏡の濡れ具合みてください。

船頭のおやっさんに、いつもこんな感じなの?って聞いたら、いや、今日はかなり揺れてるって。だよね。台風きてるからか。

今日は、平安の源平とか、武蔵と小次郎とか、大正デモクラシーとか、諸行無常とか、優しかったおばあちゃんとか、過去と歴史を感じて、未来とこれからの歴史を考えさせてくれる一日でした。

最後に、関門海峡グルメ。人道トンネルの門司港側入り口にあるおでん屋。この観光地のど真ん中で、定食630円。安い!

どんなものかと、ランチはここで決まり。

美味しかった!おばあちゃんの味がしました。炎天下でしたが、体力つきました。ありがとう。

先程、博多に到着。明日は、博多、太宰府辺りを散策します。

台風くるなー🌀🌀🌀

2件のコメント

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